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エシカル視点でフランチャイズを展開するoffice unreve 成果報酬・低コストで事業継承支援

継業という新しいバトンの渡し方








近年、企業の後継者不足が話題となってます。黒字経営で顧客基盤もしっかりしているけれど
後継者がいないという中小企業が全国に100万社以上存在すると言われます。


個人事業主別では約8割の方が自分の代で 辞めようと考えているとか。 人気店にもかかわらず、お店を閉じてしまうんですね。


その最大の原因は「継ぐ相手がいないこと」。



そんな時代の背景から、地方を中心に 第三者へと事業を継ぐ「継業(けいぎょう)」の概念が広がっています。









継業はM&Aのような吸収合併(事業承継)と違い後継者不在の経営者とこれから事業を始めたい人とのマッチングに近いもの、語弊があるかもしれませんが 「経営者への転職」のようなものです。


継ぎ手は0から起業するより初期投資を抑えることができたり 既存顧客や仕入先も引き継げるというメリットがあります。 また今ある事業をそのまま引き受けるのではなく 必要な部分だけを必要なだけ受け継ぎ、時代に添った 形に編集していく自由さ(余白)を持っているのが特徴と言えるでしょう。


それはまるで植物の育て方のよう。 そのまま育てることが難しいければ 接ぎ木をすればいい。一つの鉢に収まらなければ 別の鉢に株分けして、増やせば良いのです。



土と根幹さえしっかりしていれば、継業は可能です。
皆さんも「自社に一番最適な継承スタイルはなにか?」を考えてみてはいかがでしょうか。