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感性経営に必要な5つのE



樹木は根の成長に合わせ、自らで 枝葉を落としていきます。
我々は地上の枝葉に目が向きがちですが、 実際の成長原理は逆で根幹のほうにあるのです


この自然の原理に注目し、深化したリゾーム・モデルの「5つのE」をご紹介します。






ご存じの通り、今は単純なロジックでは安定して経営を
続けることが難しい時代、


ひと昔前ならそんなロジックでもノウハウでも
組織構造でも十分やっていけたのですが、
これだけ変化のスピードが目まぐるしい時代は
再現性というものが役に立たなくなっています。


例えばファックスDM、テレアポ、訪販の反応率。
一番分かりやすいのは新聞の折込チラシでしょう。
数年前の反応率はデータとしてアテにならないのです。


そんな環境では感性的に思いついたことを パパッと決定し、
すぐ動けるしなやかな組織へと変化する必要があるのではないでしょうか。


そこで当事務所では感性経営を提唱していますが、

ロジカルな組織のまま感性の概念を知っても
肝心の根幹が変わらないのです。


この「根幹」を当事務所は リゾーム(rhizome)と名付け、
そこから派生する自己組織化を リゾーム派生組織と呼んでます。


それは「組織を活かすために感性を!」ではなく、
感性を活かすために組織構築を!」ということ。


新たに何かを導入したり、今あるロジックを改善する
積み立てじゃなくて引き算式である「リストラ」の実行です。


***


これを実現するには潤滑油である「あいだ」、
つまり理念を繋ぐ間の役割の育成が必須です。
これが本当に必要な役職(中間管理職)であり
本来の人材育成だと、当事務所は考えてます。


その育成において重要なキーワードを
まとめたものが以下の「5E」です。







1・トップダウンとボトムアップの均衡を保つ
バランス(balance

2・微妙な変化を感じ取ることができる
センス(sense)

3・社内に雰囲気の違いを明確に伝えることができる
ニュアンス(nuance)

4・本質的な要素を掴むことができる
エッセンス(essence)

5・実効性の根拠が曖昧なものを安易に導入しないようにする 
エビデンス(evidence)


気軽に情報が手に入る時代のせいか、 中途半端で
生かじりの知識を持った人がいかがわしい秘策や解決法を
経営者に勧めています。


いくら集合知の時代だと言われてもむやみに色々なものを
取り入れてしまえば収集がつかなくなってしまうでしょう。
それは集合知ではなく集合愚なのです。


本質を見抜き、全体と部分のバランスを整えること。
ここが感性経営において一番大事なポイントです。








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